根岸ステークス

昨日の京都11レース『北山ステークス』で圧倒的な1番人気に支持されたブチコは3着でした。ブチコというのは、極めて珍しい白毛の競走馬です。
しかもブチコの場合は、ブチ柄がついているということで、世界でも他に例がない競走馬だと思います。
そしてこのブチコ、見た目が珍しいだけの競走馬ではなく、かなりの能力を秘めており、昨日は3着に負けてしまいましたが、十分勝てるだけの力はありました。
ただ、前日降った雨の影響でダートコースが水分を多く含んで締まっており、普段の乾いたダートよりも走りやすい状態だったため、速いタイムでの決着になったのが敗因の一つだと考えられます。
ブチコの次のレースは3月2日に川崎競馬場で行われる『エンプレス杯』ということです。
相手はさらに強くなることが予想されますが、きっといいレースをしてくれると思います。
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今日の東京11レース『根岸ステークス』では、ブチコの反対で締まったダートを得意とするモーニンが出走します
東京ダートの今の馬場状態は稍重ということで、モーニンには有利なコンディションになっていると言っていいでしょう。
しかし、東京競馬場の今日の天候は晴れということですから、『根岸ステークス』発走までには良馬場になるでしょう。
こういうちょっとした天候も勝敗に影響するのです。

先週は『アメリカジョッキークラブカップ』でショウナンマイティがレース中に故障を発生し、競走を中止してしまったこともありますから、全馬が与えられた条件下で、力を出し切れることを祈っています。

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